森本さんが追悼文集を作ろうと思ったのは辻井弘さん三回忌の法要の時。
森本さんは親しかった方たちと、辻井さんの生前の友誼に感謝し在りし日の姿を偲ぶため、七回忌には是非追悼文集を作ろうと決めていた。
文集を発行するにあたり、まずは追悼文を依頼する名簿作りから着手。8月の発刊にむけて3月頃から追悼文を依頼し5月末締切とした。80歳を超えているので余裕をもったスケジュールですすめたが、予定通りには原稿が集まらず苦労も多かった。集まった原稿を入力、印刷発注しゲラを校正。森本さんら編集者の頑張りが1冊の本に。
出来上がった文集は、遺族や親しかった人などに贈られ大変喜ばれたという。本文中のイラストカットや貴重な写真も自慢であるが、辻井さん本人の文章やスケッチも載っており、故人を偲ぶよすがとなり何よりの供養となった。

日時:毎月第一土曜日 AM10:00~PM4:00
