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写真集   「風の吹くまま」

写真集 「風の吹くまま」

発行日 2012年5月
撮  影 片岡 守
イラスト 片岡朋子
デザイン 関根デザイン
印  刷 あさひ高速印刷㈱
製  本 ㈲大光製本所
上製本・化粧箱入り 104ページ

 鉄道好き歴40年の片岡守さんが、長崎県にある日本最西端の駅を訪れたのが2011年10月。それまでに最南端、最東端、最北端の駅すべてを回り、鉄道や風景を撮影していた片岡さんはこれを機に旅の記録を1冊にまとめた。ローカル線の味わいと美しい風景が心に焼き付く写真集である。

 日本の最南端と最西端の駅は九州に、最北端と最東端の駅は北海道にあり、写真集は最西端の駅、たびら平戸口駅にある大きな地図から鉄道の旅が始まる。前半は九州と北海道、後半は地方のローカル線が収められている。車窓から写した風景は片岡さんの心をとらえた日本各地の山や川、そして島影が浮かぶ美しい海。もちろん鉄道や駅の写真はたっぷりと地方色を見せてくれている。中でも、どうしても収めたかったという東北の雪景色は印象的。早朝の光を映す弘南鉄道中央弘前駅の雪に埋もれそうな列車は雪景色が好きな片岡さんならではの一葉だ。
 表紙になっているのは北海道の札沼線の終点、新十津川駅。周辺に咲き乱れるコスモスと一両のローカル列車が郷愁を誘う。
 映画「RAILWAYS」の撮影に使われた出雲の一畑電車の鮮やかな黄色い車両が掲載されているページには片岡さんを描いた優しいスケッチが配され、化粧箱にもローカル線の列車をバックにしたイラストがあしらわれ、温かみのある仕上がりになっている。
 撮影の途中、疲れたら列車の中で居眠りすることも度々だった、とあとがきに記させているが、病を抱えながら家族に支えられ好きな鉄道旅行に出ていた片岡さん。
 作品集を制作することになり、膨大な写真から約200点に絞り、もう一度旅の記憶を呼び起こし、写真に添える短文やキャプションを考え文章化するという初めての作業にもあたった。出来上がった写真集を手にした人に、鉄道の旅を楽しんでもらえ、列車の旅でもしてみようかな、と思ってもらえれば嬉しいという。
 そして、東日本大震災で分断された東北の海岸線の路線もいつか訪ねたい、と鉄道好きの片岡さんは願っている。
 この写真集は四季を南から北に巡りながら、ローカル線の旅の楽しみと温かさを心の奥に届けてくれる一冊といえるだろう。

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